「単なる偶然の一致」とは思えない、それではすまされないような出来事を
心理学者のユングは「シンクロニシティ」と名付けました。

日本語で「共時性」と訳されるシンクロニシティは、複数の出来事が非因果的に意味を
なして同時に起きることです。日本語でいう「虫の知らせ」もその一つ。グラスが割れたことと、
知り合いが亡くなったことが、時を同じくして起こる。グラスが割れることがそれを知らせてくれる。
それを虫の知らせという言葉で表現するように、因果関係はまったくないにも関わらず、
何かと何かが同時に起きて意味を与えるというものです。

シンクロニシティは「意味のある偶然」とも言われます。ある偶然とある偶然が関わり合って、
運命の方向性が決まる場合があるからです。

そこから、シンクロニシティは人生のテーマを教えてくれる、スピリチュアルなもと
捉えたのは考古学者のフランク・ジョセフです。彼自身が、100年前に存在した人と同じ運命
を辿っているということを知り、「シンクロニシティ」という本を書いています。

さらに、フランク・ジョセフは、シンクロニシティを示す17のカテゴリーを上げて解説しています。

・物品
・数字
・環境及び動物に関するオステンタ(記号)
・予兆
・夢
・導き
・テレパシー
・パラレル・ライフ
・ルーツ
・芸術
・警告
・死
・救済
・生まれ変わり
・モイラ
・謎
・人生を変えるような出来事

詳細はこちらで。

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