歌手のGACKT(43)がブログで、睡眠時無呼吸症候群の可能性があると伝えましたね。周囲から「本当に危ない病気だから病院に行け!」と忠告されたそうです。

なんでも、20歳の頃から眠らなくてもいいように自身で習慣づけたそう。だから、障害ではなく習慣だと本人は言っています。

眠らないことと、無呼吸は別問題。本人は眠っていないつもりでも、その間に呼吸が止まっているとしたら・・危険です。結局、GACKTは自己診断で睡眠時無呼吸症候群ではないと結論づけましたが果たして真実は・・




睡眠時無呼吸症候群

■睡眠時無呼吸症候群とは?
■どんな症状?
■発症の原因
■診断を受ける医療科目
■診断基準
■治療方法
■睡眠時無呼吸症候群が原因で起こった事件

■睡眠時

無呼吸症候群とは?
睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は眠っている間に断続的に呼吸が止まる症状で、10秒以上の無呼吸が7時間の睡眠中に30回以上、あるいは1時間に5回以上の無呼吸・低呼吸が認められた場合、睡眠時無呼吸症候群であると診断されます。30~60歳代に多く見られる病気で、そのほとんどは男性という結果があります。女性でも発症しますが、その数は男性の1/8程度。その理由はわかっていません。

■症状
睡眠中に気道が狭くなることで大きないびきをかき、ときどき呼吸が停止。その後、呼吸が再開するとともに再び大きないびきをかくのが特徴です。不安定な呼吸の影響で十分な睡眠がとれず、日中に強烈な眠気や倦怠感を覚えることがあります。日常生活に差し支えるだけでなく身体への負担も問題。血中酸素濃度の低下等の影響により、高血圧・脳卒中・心筋梗塞など、生活習慣病のリスクが高まると言われます。

■発症の原因
肥満と無呼吸症候群の関係は密接であると言われており、メタボ傾向の方はとくに注意が必要です。

■診断を受ける医療科目
内科・呼吸器内科・耳鼻咽頭科など。

■診断基準
夜発症する病気なので、検査入院が必要です。検査を受け、以下の症状が確認されれば、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

・10秒以上の呼吸停止が、7時間の睡眠中に30回以上
・1時間に5回以上の無呼吸・低呼吸が認められる
・大きないびきを毎晩のようにかいている
・朝、起きた時に口腔内が乾燥している
・起床時に頭痛・頭重感がある
・日中、常に眠気・だるさを感じる
・扁桃腺・アデノイド肥大がある

■治療方法
睡眠時無呼吸症候群に有効とされている治療法としてCPAP(シーパップ)があります。病院からCPAPの機械を借り、自宅で睡眠前に鼻に装着したマスクから一定の空気を送り込み、気道を広げて睡眠時無呼吸症候群を改善させるものです。

■睡眠時無呼吸症候群が原因で起こった事件
2003年に起きた山陽新幹線の事故。運転手は車掌に起こされるまで眠り続けていたという情報があります。




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